費用がかさむ・今の塾が合っていない気がするとき
通い始めて数か月〜1年たつと、「思ったより出費が増えた」「この塾、お子さんに合っているのかな」という悩みが出てきます。慌てて決めず、順番に確認しましょう。
費用がかさむとき
よくある原因
- 月額のほかに、講習・特訓・教材・模試などの費用が上乗せされる
- 学年が上がると、月額そのものも上がる
まず確認すること
- 「月額」と「月額以外」を分けて、年間の合計を出す
- 各塾の公式サイトに書かれている、月額以外の項目を確認する
次の一手
- 追加の講座や特訓は、必要性を塾に確認してから決める
- 今後1年間に必要な費用の見込みを、塾に聞いておく
- 費用の面で不安が大きいときは、塾や家庭の状況に合った進め方を相談する
塾ごとの月額・月額以外の費用は、塾を探す・比べるで、学年別に並べて見られます。
今の塾が合っていない気がするとき
よくある原因
- 授業の進め方やクラスの雰囲気が、お子さんに合っていない
- 通塾の負担(日数・時間・距離)が大きい
- 担当の先生とのコミュニケーションがうまくいっていない
まず確認すること
- 合っていないのは、塾の「仕組み」か、「クラス・先生」か、一時的な「成績の波」か
- 今の塾に相談して、解決できることはないか
次の一手
- まず今の塾に相談する。それで難しければ、他の塾の説明会や体験授業で比べる
- 転塾は、新しい塾の入塾手続き(入塾テストなど)をあらためて行うことになる
- 転塾の代わりに、個別指導などを足すという選択肢もある
転塾の前に、塾に聞くこと
- やめる・休むときの手続きと期限、返金の扱い
- (転塾先候補に)途中から入る場合のフォローの内容
時期に注意:受験学年の後半は、環境が変わる負担も大きくなります。転塾する場合は時期を含めて、慎重に判断してください(これは一般的な考え方です)。